♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪10月のキンサロのご案内 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
★アチコチ景気の悪い話ばかりですが、ジタバタしても始まりません。
こんな時には唄でも歌って明るくやるのがイチバン!
ということで今月は音楽と音をテーマに開催します。
日常の仕事から少し離れて新たなヒューマンネットワークを広げる機会です。
仲良し同士お誘い合わせのうえご参加下さい。
(日 時)10月31日(金)18:30~21:00ごろ
(場 所)日本イベント産業振興協会会議室
http://www.jace.or.jp/archives/01jace/000012.html
(プログラム)
★第一部(プレゼンテーション)18:30~19:30
①:『平面スピーカがイベントを変える』
●株式会社 ドリーム 代表取締役 則行正信さん
遠くまでクリアでハウリングもおこさない人にやさしいスピーカシステムです。600チップのスピーカで1ユニットを構成している平板スピーカシステムだと、スピーカに近い人でも、100m離れた遠くの人でもほぼ同等の音圧レベルで聞くことができます。
また、マイクをスピーカの前で使ってもハウリングが生じないため演出デザインとして舞台上にスピーカを配置できます。
しかもその音は非常にクリアでシャンソン等の語りの歌にはうってつけです。
②『ことばとことだま コマーシャルソングからみるコトバちからの移り変わり』
●株式会社 電通 マーケティングサービス事業局 栗原 毅さん
テレビ・ラジオが登場して以来、私たちの生活に大量の「よそからのことば」が入ってくるようになりました。
「よそからのことば」たちは はじめは斬新で説得力ある響きを持ち、ヒトのココロと生活に深く影響をあたえていました。
しかしいつのころからか、ことばは説得力を失っていきます。大量のことばと情報の氾濫の中で、送る側がココロに響くコトバを見つけることができないのか、ヒトがことばを受け入れる感性を失ったのか ---。
今回はテレビCM中心に歌詞を分析・実演しながら、ヒトのココロを動かすコトバのちからの変遷を考えてみたいと思います。
紹介曲目:おつかいありさん(童謡)、ボクはアマチュアカメラマン(日本初のテレビCF)、パント(連呼型CMの典型)、その他。
★第二部(ネットワークパーティ)19:30~21:00ごろ
(会 費)500円 *ビール・ワイン・おつまみ付き。*差入れ大歓迎!!
(定 員)30名
☆参加申し込み・問い合わせは事務局の小林まで。
★イベントで仲良く元気に面白く!!★
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小林 政則
イベント学会
102-0082 東京都千代田区一番町13
一番町法眼坂ビル3階
電話:03-5215-1680 FAX:03-3238-7834
携帯電話:090-6790-7152
e-mail:
masanori.kobayashi@eventology.org
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2008年10月2日木曜日
○イベントに関する理論や技術の開発に資するように、2004年度から始めました
「イベント学会研究助成」を今年も下記の要領で募集致します。
「イベント学会研究助成」募集要領
(応募資格)
・ 助成金交付時点(2008年12月予定)でイベント学会会員であること。
・ 個人およびグループで応募できます。
(助成金)
・ 1件20万円以内
(応募締め切り)
・ 2008年11月14日(金)
(報告書提出締め切り)
・ 2009年5月29日(金)
(応募方法)
・ 申し込み用紙に必要事項を記入の上、学会あてに郵送・宅配または持参して下さい。
申込用紙ダウンロード先
PDFファイルはこちらから→ Wordファイルはこちらから→(応募先)イベント学会事務局
〒102-0082
東京都千代田区一番町13 一番町法眼坂ビル3階
TEL:03-5215-1680 FAX:03-3238-7834
E-mail:info01@eventology.org
*詳しいことはイベント学会事務局までお問い合わせください