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■ 〇〇 イベント学会ニュース(10月2日号)
■■■ Japan Institute of Eventology
《目次》
☆「第3回ソーシャルイベント研究会」(10/11)参加者募集中
☆「10月の金曜サロン」(10/25)参加者募集中
☆事務局からのお知らせ
・「イベントサロン東京(第16回研究大会)」実行委員会が開催されました(10/1)
☆お薦めコンテンツ
・『地域を変えるミュージアム――未来を育む場のデザイン』が刊行されました。
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☆「第3回ソーシャルイベント研究会」(10/11)の参加者を募集します。
会員が主催、プロデュース、支援協力など様々な役割で関与しているイベントを研究対象として、「ソーシャルイベント研究会」を毎月開催しています。
10月は「ソーシャルイベントの意義を考える」をテーマに開催します。
(第3回ソーシャルイベント研究会)
日時:10月11日(金)16:00~17:30
会場:日本イベント産業振興協会会議室
東京都千代田区一番町13-7 一番町KGビル3F
プログラム:
〇イベント見本市(研究発表、事例レポート、新規イベント提案などのプレゼン)
「社会課題を解決するための『場』を活用したコミュニケーションのありかた」
(発表者)小島 敏明 会員(株式会社 乃村工藝社 マーケティング部 部長)
・マーケティング3.0と場づくり視点からみる「コミュニケーション」の変化
・事例紹介
①企業と顧客の新しい関係づくり
②SNSとリアルのコミュニケーション
③「地域を変えるミュージアム」から事例紹介
④最近のリサーチ事例より
〇ネタメッセ
・イベントに関連する個別の商品、サービス、技術、ノウハウなどの情報コーナーです。
・1件5分程度でPRしていただきます。出品希望者は申込みのうえ「ネタ」を当日持ち込んでください。
〇情報交換
・「イベントサロン東京(第16回研究大会)」の口頭発表エントリーについて
・「勝手にプロポーザル」参加登録について
・その他(会員動向、会員主催イベントなど)
会費:無料
定員:15名(イベント学会会員に限ります)
◆懇親会:(任意参加、別会場で会費3,000円前後を予定)
■参加申込方法
①氏名②所属先(会社/団体名など)③電話番号④プレゼン/出品希望の有無⑤懇親会の出欠を10月8日(火)までにEメールで事務局へお送り下さい。
Eメール宛先:イベント学会事務局:info_info@eventology.org
メールの件名は「ソーシャルイベント研究会(10/11)参加希望」として下さい。
◆「勝手にプロポーザル」に参加登録いただきました会員の登録フォームを学会Webに掲載しました。
http://eventology.org/9/3_showcase.html
*随時参加登録を受け付けていますのでふるってご参加ください。
*会員なら何件でも登録することができます。
*登録フォームの内容を事務局で確認後 学会Webに掲載します。
◆これまでの研究会のレポートを学会Webに掲載しました。
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☆「10月の金曜サロン」(10/25)参加者を募集します。プレゼンターも募集中です。
日時:10月25日(金)18:30~21:00
会場:日本イベント産業振興協会会議室
東京都千代田区一番町13-7 一番町KGビル3F
会費:1,000円 *領収書を発行します。
定員:20名(会員でなくても どなたでも参加できます)
※定員になり次第締め切らせていただきます。また当日事前申込無しの参加はお断りさせて頂きます。
(プログラム)
◆第一部 「プレゼンサロン」 18:30~19:30
イベントや諸活動、商品、サービス、アイデアなどを発表していただく時間です。
3人(組)のプレゼンターを募集します。プレゼン時間は1人(組)15分。
◆第二部 ネットワーク パーティ 19:30~21:00ごろ
異世代、異文化、異業種の個人ネットワークを創造する交流パーティです。
これまでの金曜サロンの様子は学会Webのフォトギャラリー・学会Facebookでご覧ください。
・学会Web:http://www.eventology.org/
ユーザー名 パスワードは事務局までお問い合わせください。
・学会Facebook:http://www.facebook.com/eventology.org/
■参加申込み方法
①氏名 ②所属先(会社/団体名など)③電話番号を10月24日(木)までにEメールで事務局にお送りください。
・Eメール宛先:イベント学会事務局 :info_info@eventology.org
メールの件名は「10月のキンサロ(10/25)参加希望」としてください。
★プレゼンサロンでの発表をご希望の方は事務局まで電話でご連絡ください。
電話:03-5215-1680
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☆事務局からのお知らせ
★「イベントサロン2013東京(第16回研究大会)」第6回実行委員会が開催されました。(10/1)
運営マニュアル(実施概要書)を基に最終段階の確認を行い、開催プログラム(タイムスケジュール)・各発表会場・展示ブースレイアウト・座席配置・控室確認・広報対応等決定しました。
またポスターとチラシが上りました(法人会員・個人会員には発送済み)。
・口頭発表・ポスター発表の申込締切りは10月9日(水)です。近づいていますので、お早めに申込をお願いします。
次回の実行委員会は9月29日(火)16:15から日本イベント産業振興協会にて行います。全ての業務内容を確定させますので、実行委員の方は必ずご出席下さる様お願いします。
☆お薦めコンテンツ
★『地域を変えるミュージアム』刊行
株式会社乃村工藝社は、慶應義塾大学SFC研究所に設置された「場づくりマーケティング・コンソーシアム(代表:玉村雅敏)」にて、2011年度より「場」の魅力を高める調査研究やツール開発、モデル実証を進めています。その研究成果をとりまとめた書籍、『地域を変えるミュージアム――未来を育む場のデザイン』を英治出版株式会社より出版いたしました。
本書では地域コミュニティの変化の起爆剤となるミュージアムを30の事例で紹介しています。
■ ミュージアムという場が生み出す力が、人も社会も変えていく。
人と人がつながる場、新たなアイデアが創発する場、ものごとの価値や魅力を見つめ直す場。そんな場となり、地域社会にプラスの変化をもたらしているミュージアムがあります。「場づくりマーケティング・コンソーシアム」が全国各地のミュージアムを調査し、先導事例としての30事例を豊富なカラー写真とともに解説します。
■ 都市再生・地域活性化のカギ、「場づくり」のヒントを満載。
活力ある創造的なコミュニティの形成は、都心部でも地方でもこれからのまちづくりの重要課題。実践事例を多数紹介した本書は、行政・都市計画・まちづくり・観光ビジネス・ミュージアムなど示唆に満ちています。
■ 『地域を変えるミュージアム――未来を育む場のデザイン』掲載事例
・まち全体のアート活動の拠点を担い、まちを美しく甦らせる十和田市現代美術館(青森県十和田市)
・まちの記憶を記録し、市民とともに震災を乗り越える せんだいメディアテーク(宮城県仙台市)
・地域にあった魅力を集め、好奇心と協働を育む三鷹市星と森と絵本の家(東京都三鷹市)
・徹底した集客分析に基づく仮説志向の経営が、まちの活性化につながる
佐賀県立宇宙科学館ゆめぎんが(佐賀県武雄市)
・人が主役になる舞台づくりで、観光資源が生きてくる長崎歴史文化博物館(長崎県長崎市) など
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☆掲載記事募集☆
会員に推薦したい「著作物」や「イベント情報」がありましたら、是非お知らせください。
メールニュースや学会Web「おすすめコンテンツ」でご紹介します。
☆イベント学会ニュースの内容についてお問い合わせは事務局長 小西功一までお願いします。
☆このメールニュースはイベント学会事務局と名刺交換させていただいた方々にお届けさせていただきました。
重複配信などありましたらお詫び申し上げます。
☆メールニュースの配信をご希望にならない方は件名を「配信停止」としてこのメールにご返信ください。
★イベントで仲良く元気に面白く!
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イベント学会 / Japan Institute of Eventology
〒102-0082
東京都千代田区一番町13-7 一番町KGビル3F
・電話:03-5215-1680 ・FAX:03-3238-7834
・E-mail:info_info@eventology.org
・Web:http://www.eventology.org/
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